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ハイレゾ 音楽は体で聞くんですね

久々の更新 PCオーディオネタ 先月PCオーディオ一式のお仕事を頂きました。 揃えるものはパソコン、USB-DACだけ オーナー様はベストな環境で、良いアンプ、そして大型のモニタースピーカーを揃えています。 「ハイレゾ音源」「出来る限り良い音で再生したい」です。 良い音?そのニュアンスは曖昧で奥は深~なんです。 それぞれ好みで、高温がシャリシャリとか低音ががズンズンとか 世代別で耳も違います。 バブル世代の方々なんかは本当の高品質で高音質にこだわっていた人多いと思います。 オーディオブームだったし 今の時代はMP3 AAC WMA WAV のいずれかだけど大半MP3でしょうね。 MP3 ビットレート320K とか はっきり言って音が単純です。 どんなに高性能なオーディオを使っても一緒です。 CD音源でWAV 悪くないが個人的には音がザラついていて長時間のリスニングは厳しい レコードが一番良かった 僕が考える良い音とは? 巣のまま、情報量が多い、出来れば生演奏の様に目の前で演奏している様な 錯覚を起こす位の音 イコライジングなんて邪道、とにかく素のまま正確に再生する 音源データを保存再生するパソコンも非常に重要(このネタは内緒^^;) MacでなくWindowsにした経緯も(内緒^^;) チョイスを誤ると優れたアンプ、スピーカー、DAC等もまったく意味が無い。 次いでなんでUSBケーブルについて 個人的な意見ですがUSBケーブルと音質は全く関係ないと思います。 正確に音源データを速く送れるケーブル選択する。 アナログスピーカーケーブルは非常に音に重要ですがUSBケーブルは音質でなく 正確にデータを速く送る  データが損失しない程度のケーブルで十分だと思います。 チョイスしたPCやDAC(型番は内緒) テスト音源はRockライクなオーナー様向けに 僕の好きな映画「 Rock Star」のハイレゾ音源サントラ 曲はもちろんこれ(笑) イントロギターのカッティングがもうマジにかっこいい(笑) 設定完了、納品、テスト この曲「 Steel Dragon - Livin' The Life」で 一言、生演奏?ここはスタジオ? CD音源と比較、、、比